DETAIL
受講方法 |
●ライブ配信(21年6月24日(木)13時~14時30分) ●録画配信(21年7月1日~7月23日まで配信予定) |
---|---|
視聴時間 | 1時間30分 |
プログラム |
※7月12日までにお申込みの方(個人の方は受講をお断りしております)へは視聴URLをメールにてお送りしております。迷惑メールフォルダに割り振られていることもございますのでご確認ください。送信メール件名:【視聴URLのご案内】 B&L主催 「マネジメントとハラスメント」無料オンラインセミナー【録画配信】 ※事前質問の募集は6月24日で終了しました。 ※ライブ配信(21年6月24日(木)13時~14時30分)の申込受付は終了しました。
セクハラ、パワハラ、マタハラ等のハラスメントに関する概念は世の中に定着し、もはやハラスメント回避の視点なくしてマネジメントを行うことはできません。
1 雇用管理とハラスメント |
定員 | ライブ配信(100名)/録画配信(500名) |
参加費(税込) | 無料(事前登録制) |
講師名 |
◆上田潤一氏(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 パートナー弁護士) ◆荻野聡之氏(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 パートナー弁護士) |
参加対象 |
企業にお勤めの法務部、コンプライアンス部、人事・総務部の方など ※本セミナーにつきましては法律事務所所属の方のお申込みはご遠慮ください。 |
オンラインセミナー の受講方法 |
※本オンラインセミナーの配信方法はライブ配信(Zoom)、録画配信(VIMEO)にて配信します。 |
主催 |
Business & Law 合同会社 |
備考欄 |
※事前質問については時間の都合上、全てにご回答ができない場合があることを予めご了承ください。 |
問合せ先 |
Business & Law 合同会社 セミナー担当 |
参加者の声 |
【6月24日ライブ配信受講者アンケ―ト結果】 ●資料がわかりやすく整理されていた。 ●ケーススタディもあり、またポイントも的を得ている印象。 ●ポイントが、網羅的かつ簡潔にまとめられていたと思います。 ●制度内容、事例を交えての解説は、理解しやすかったと感じます。 ●講師の説明が上手かったため ●ハラスメントに係るマネジメントの重要性を改めて考える契機となりました。 ●私自身は一般職で人事部門でもないのでなかなか上司向けの注意点などのお話を伺う機会もなかったので大変参考になりました。 ●自分がセクハラ/パワハラの加害者になりかねないのではないかと思った。 |
このセミナーの受付は終了しました
関連する記事
- 【連載】最新法務課題 Monthly Pick Up(26)フリーランス新法の規制概要と企業の実務対応(前編)
- 【連載】最新法務課題 Monthly Pick Up(27)フリーランス新法の規制概要と企業の実務対応(後編)
- 【連載】最新法務課題 Monthly Pick Up(33)令和6年11月施行に向けたフリーランス新法施行令および施行規則の解説
- 労働条件の不利益変更
- 人的資本有価証券報告書記載義務における開示お悩みポイント
- 【無料資料請求】内部通報制度の最適解!グローバルスタンダードの通報システム「WhistleB」by NAVEX
- 【連載】最新法務課題 Monthly Pick Up(12)コロナ禍の労働環境の変化と労働法制
- 【連載】最新法務課題 Monthly Pick Up(1)サプライチェーンにおける人権尊重のための責任ある企業行動