DETAIL
受講方法 | 録画配信 |
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視聴時間 | 約1時間 |
難易度 |
初級(法務部以外も対象) |
到達目標 |
・表示規制についての基礎を学び、消費者向けの広告表示で留意すべきポイントを抑える。 ・法務部の新人研修、広告作成者や企画・営業ご担当者におすすめ ・録画配信の視聴可能期間はURL送付から60日間。視聴期間中は何度でも視聴可能 |
概要 |
※2023年2月17日開催のオンラインライブ配信は終了しました。録画配信はお申込み受付中です。お振込み確認後に視聴URLをレジュメをお送りいたします。 景品表示法は、小売業者やサービス事業者だけでなく、メーカーや卸売業者など、一般消費者が消費する商品・サービスを供給する企業が行う一般消費者向け表示について、業種問わず、幅広く適用されます。また、対象となる表示媒体は、パッケージ、チラシ、新聞広告、Web広告、動画広告など様々です。更に、不当表示か否かの判断に当たり、企業の故意・過失は考慮されず、「この程度で消費者は誤解しない」といった思い込みは通用しません。 ■サンプル動画 |
プログラム |
(1) 景品表示法の概要と不当表示リスク (2) 基本的な考え方と不当表示事例 (3) 景品表示法を巡る近時の動向(アフィリエイト広告やステルスマーケティングを中心に)(※) |
参加費(税込) |
8,800円 ※研修動画として企業単位でのお申込みの場合:1社5名まで:26,400円、15名まで:52,800円、50名まで:83,600円、51名以上:176,000円 |
講師名 |
古川昌平 氏(弁護士法人大江橋法律事務所 パートナー弁護士) |
プロフィール |
2007年12月弁護士登録。大江橋法律事務所(大阪事務所)。 |
参加対象 |
企画・営業・広報・法務、コンプライアンス部の方など ※法律事務所勤務の弁護士の方にはご遠慮いただいております。 |
オンラインセミナー の受講方法 |
※本オンラインセミナーの配信方法は、ライブ配信(Zoom)、録画配信(VIMEO)にて配信を予定しております。 |
ジャンル | 消費者法 |
主催 |
Business & Law 合同会社 |
備考欄 |
■1申込みにつき、1名の受講に限定しております。複数名で受講される際は1名ずつお申込みいただくか、「1企業単位」を選択してお申込みください。 |
問合せ先 |
Business & Law 合同会社 セミナー担当 |