DETAIL
開催日 | オンライン録画配信:6月11日(金)~6月17日(木)予定 | ||||
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視聴時間 | 約4時間(休憩含む) | ||||
プログラム |
※(6月11日更新)オンライン録画配信ご希望者(6/10までにお申込済みの方)へは6/11 10:25頃 に視聴URLをメール送信しております。メール件名:受講票【視聴URLのご案内】法務の業務効率化 迷惑メールフォルダに割り振られていることもございますのでご確認ください。 ※(6月7日更新)6/8オンラインライブ配信の申込受付は終了しました。 ※(5月26日更新)参加特典「ユーザー目線で考える電子契約導入のポイント」が追加されました。 企業法務におけるDXツールの導入はこの1年である程度は進んだように思われます。しかし、業務効率化の考え方や、DXツールの使い方・社内における位置付けは各社各様です。より質の高い意思決定をするためには、複数のベンダからの情報を収集し、その立場・視点を知ることが重要といえるでしょう。そこで本セミナーでは、これからDXツールを導入する企業、導入したが期待したほど効果が出ていない企業にお役立ていただけるよう、複数のLegalTechベンダがたっぷり30分ずつ講演することでオンライン比較検討できるイベントを開催します。
◆企業内で電子契約導入を推進し、外部弁護士としてもLegalTech実務に携わってきた弁護士による「ユーザー目線で考える電子契約導入のポイント」 ◆リーガルオペレーション革命著者 佐々木氏と、AsiaWise Digital Consulting 久保弁護士による「ビジネスに効くリーガルオペレーションの現場から」 <視聴条件/以下条件を満たした方へ視聴URLをお送りします> ※講演内容詳細は下段をご参照ください
●契約マネジメントシステム「ホームズクラウド」
※各社たっぷり30分講演 【1】紙も電子もこれ1つ!”脱ハンコ”だけじゃない契約業務課題を根こそぎ解決する実践的方法 株式会社Holmes 経営企画部 部長 津田奨悟氏 /シニアソリューションコンサルタント 中村剛志氏 コロナ禍において官民ともに急速に拡大し始めている「脱ハンコ」。ですが、それだけで本当に大丈夫なのでしょうか?「ホームズクラウド」は、煩雑な契約業務の業務効率化と生産性向上をワンストップで実現する、契約マネジメントシステムです。「脱ハンコ」だけでは新たな課題も生まれうる、契約作成、法務相談から締結後の管理含めた契約業務全体に視点を向ける重要性と課題解決の実践的方法についてご紹介します!
【2】テレワークで浮き彫りになった契約書管理の課題 株式会社セキュリティリサイクル研究所 文書管理コンサルタント 紺野淳二氏 弊社は契約書等機密書類の原本管理を行っている会社でございます。昨今テレワークの普及により電子契約システムを導入・検討する企業が増えております。ただ、従来の紙契約書の管理が煩雑である事から、導入が進まない企業も多くいらっしゃいます。電子契約システムを導入したからと言って、契約書管理は解決と言えません。今まで締結した紙契約書とどのように原本管理を融合するべきでしょうか?文書管理コンサルタントが電子契約と紙契約書の最適な管理方法について他社事例を交えてご提案いたします!
【3】脱ハンコ!今すぐ導入できる電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 電子契約サービス事業部部長 牛島直紀氏 多くの企業がテレワークを推進する中、紙とハンコによる業務がテレワークの阻害要因となっています。本講演では、社内のさまざまな文書で電子契約を活用していきたいと思っているお客さまや、既に電子契約サービスの比較・検討を進められている方向けに、「電子印鑑GMOサイン」の特徴や活用方法をデモンストレーションや事例を交えてご紹介いたします。
【4】知っておきたい「電子契約」の基本と活用事例 導入メリットと実践ノウハウを紹介 株式会社ネオキャリア プロダクトデザイン部 部長 松葉治朗氏 近年、官民ともに注目度が高まってきている「電子契約」。WEBで契約業務が締結できるのもので、業務スピードの向上、業務負担の軽減が期待でき、「脱ハンコ」というキーワードも生まれてきています。一方で「今のやり方からわざわざ電子契約に変える必要性がない」、「そもそも電子契約に切り替えて本当に問題ないのか」、「実際にどのように運用・活用していけばいいのかわからない」、「他社の電子契約サービスの活用状況や効果が知りたい」といった声も一定数あります。本講演では、電子契約の基礎知識や、電子契約サービスの活用方法、導入時の注意点、各社が導入している背景や決め手、導入効果といった事例まで幅広くご紹介します。電子契約に関する悩みや不安を解消するための一助となれば幸いです。
【5】AIが実現する契約リスクの制御と契約業務の効率化 株式会社LegalForce 代表取締役CEO 角田望氏 契約書に潜むリスクを制御することは、企業を守り事業価値向上を実現する重要な業務です。しかし、契約リスクを発見し対処することは俗人的な経験と知識に頼るほかない業務構造であり、多くの時間と手間を必要とするのが実態です。 そのような中、昨今のAI技術の発達によりリスク制御をはじめとする契約業務も自動化が可能となり、リスク管理と業務効率化を両立することが可能となってきています。本講演では、契約リスクの制御に対する基本的な考え方をはじめ、リスク管理と契約業務の効率化を実現する最新のリーガルテックを実際の導入事例とともにご紹介します。
【6】少人数法務の課題を解決する契約書AIレビュー 株式会社リセ 代表取締役社長/弁護士 藤田美樹氏 契約書チェックは単純作業ではありませんから、契約書がデジタル化しただけでは効率アップは難しいのは当然の事かもしれません。さらに昨今は、コンプライアンスの重要性が増してきておりチェックを更に綿密にしなければならない状況です。このような新たな課題を「契約書チェックAI」の活用で解決できるようになってきました。本セミナーでは、少人数法務が抱える人手不足、知識不足の解決方法を、西村あさひ法律事務所でパートナーを務めたのち、多くの会社の企業法務を強化したいと起業した、株式会社リセ 代表取締役 藤田 美樹 弁護士が解説致します。
【7】マイクロソフトが実現する人を中心とした内部不正検知ソリューション 日本マイクロソフト株式会社 マーケティング&オペレーションズ部門 Microsoft 365 ビジネス本部 山本築氏 新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増加し在宅勤務をするケースも多くなってきている中、内部不正を懸念する企業も出てきたかと思います。マイクロソフトが提供するインサイダーリスクマネジメントでは、人を中心とした行動のふるまいを検知して内部不正を検知します、様々なコンプライアンスソリューションをご紹介するとともにMicrosoft 365やTeamsを活用していつでもどこでも働ける環境を準備するとともに、企業と従業員が安心して働ける環境を実現するお手伝いが出来ればと思います。
<後日視聴可能な2つの参加特典セミナー> ◆ユーザー目線で考える電子契約導入のポイント ~契約業務のDX推進のために~ 法律事務所LAB-01 パートナー弁護士 齊藤友紀氏/パートナー弁護士 植田貴之氏 契約業務のDXを推進するためには、単に電子契約ツールを導入すれば良いというわけではありません。契約業務は、契約書の作成に始まり、社内稟議、電子契約締結、契約管理という一連のプロセスからなります。そのため、電子契約ツールを無計画に導入しても、稟議フローとの断絶が発生したり、紙の契約書との管理がバラバラになってしまったりと、かえって管理コストが増大する可能性もあります。また、電子契約ツールの利用方法によって、登記上や税務上の問題が発生することもあります。したがって、導入担当者は、契約実務全体を高い視座から眺めながら、管理部門のステークホルダーと緊密に連携し、導入を進める必要があります。本プログラムでは、企業内で電子契約導入を推進し、また外部弁護士としてリーガルテック実務に携わってきた2人の弁護士が、ユーザー目線で電子契約ツール導入のポイントを議論します。(約40分/視聴期間:6月中旬~6月末) 1. 電子契約導入の目的設定(5min)
◆ビジネスに効くリーガルオペレーションの現場から~法務部長と弁護士の対話~ リーガルオペレーション革命著者 佐々木毅尚氏/AsiaWise Digital Consulting 弁護士 久保光太郎氏 リーガルテックを導入するためには、それを使いこなす側の準備が必要です。リーガルテックを生かすも殺すもそれを使う人間次第であり、オペレーションの問題が残ります。法務部門は、これまで最もオペレーションの改善が遅れ、最もシステム化が遅れていると言われてきました。ところが、逆転の発想では、だからこそ改善の余地が無限に広がっていると言うことも可能です。本プログラムは、企業の法務部長と法律事務所に所属する弁護士とが対話の形式をとり、リーガルオペレーションの課題、リーガルテックの現在地、今何から始めるべきなのか、さらには、テクノロジーによって変革される法律業界の未来に至るまで、縦横無尽に語りつくします。企業法務の一線で活躍する実務家の「本音トーク」をどうぞご期待下さい。(約40分/視聴期間:6月中旬~6月末) (1) リーガルオペレーションの課題 ※関連する記事「ビジネスに効く!リーガルオペレーションの現場から―法務部長と弁護士の対話」はこちらから ※プログラムは予告なく変更になる場合があります。
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定員 | 300名 | ||||
参加費(税込) | 無料(事前登録制) | ||||
参加対象 | DXツール導入検討中の法務部、コンプライアンス部、総務部の方または、弁護士の方など (※個人の方のご参加はご遠慮ください) | ||||
オンラインセミナー の受講方法 |
※本オンラインセミナーの配信方法は、ライブ配信(Zoom)、録画配信(VIMEO)にて配信を予定しております。 |
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主催 |
Business & Law 合同会社 ◆協賛企業 |
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問合せ先 |
Business & Law 合同会社 セミナー担当 |
注意事項
※お申込み時のご登録情報は主催者、協賛企業からの案内等に使用させて頂きます。
※特典映像をご視聴いただくには条件があります(詳しくはプログラムページを参照ください)。
※同業者・競合する方と判断した場合等、主催者都合によりお申込みをお断りします。
※ご登録情報から所属先が不明な方(会社名が不明、メールアドレスがフリーアドレスの方等)は、個別にご連絡することなく視聴をお断りする場合がございます。
※お申込み1名につき、お一人のみの視聴に限定しております。複数名ご参加の際は別々にお申込みください。
※セミナー動画の録画録音、視聴URLの再配布につきましては一切禁止といたします。
このセミナーの受付は終了しました
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