知的財産に関する法務・出願業務をワンストップで提供
“Innovation + Venture + Frontier”を意味する事務所名“イノベンティア”には、“常に革新的リーガルサービスを提供し、ベンチャーマインドを忘れず、フロンティアを拓き続ける”という思いが込められている。イノベンティアの強みは、長年知的財産法務・国際法務を取り扱ってきた弁護士と各技術分野に精通した弁理士が対等の関係で協働し、相互の知見を最大限活用しながら、特許訴訟等の技術系案件を中心に、出願や特許調査から権利行使、権利活用、国際的な知財戦略の立案支援まで、知的財産に関する高いクオリティのサービスをワンストップで提供できることにある。
クライアントのニーズに総合的かつきめ細やかに対応するサービス
イノベンティアの具体的なサービスとして、契約書のレビューに特化することで外部事務所のサービスを社内ワークフローに組み込めるように工夫した「InnoReview」や、一元化した料金体系による総合法律支援サービスである「InnoCounsel」がある。後者のサービスは、総合的なリーガルサービスを提供しながらも、特に知的財産関係の契約や相談への専門的な対応が可能であるほか、複数在籍する外国法の有資格者や留学経験のある弁護士により英文の契約書レビューや外資系企業とのやり取りにも円滑に対応できる点に特徴がある。最近は、クライアントの拠点でInnoCounselのサービスを提供する「InnoCounsel Onsite」のニーズも高まっており、2026年1月現在、複数名が企業の法務部や知財部で執務している。
化学・バイオ分野への対応力の強化
化学・バイオ分野は、高度な技術的知見と深い理解力が求められる領域であり、法的な対応にも専門性が必要とされる。近年、同分野に関して出願、異議申立て・無効審判、抵触・有効性鑑定、紛争、ライセンス交渉等の案件が増加しているところ、イノベンティアでは、こうした業務に的確に対応することができる体制を強化してきた。2025年には化学・バイオ分野で豊富な出願経験を有する竹下慎吾弁護士・弁理士、山下耕一郎弁理士をメンバーとして迎え、従来、同分野に携わってきた梶谷美道弁理士、小林由佳弁理士らと共に、同分野に関する出願から紛争対応まで一貫したサポートを提供している。
専門的な法分野における積極的なアドバイスの提供
イノベンティアでは、知的財産関連の業務を超え、個々の弁護士が独自の業務分野を持つべく、個人情報、独占禁止法・下請法、景品表示法等の高度に専門的な分野についても積極的な取り組みを進めている。
とりわけ、近年はSDGsやESG投資が企業経営の重要課題となっており、環境関連の新規ビジネスにおける法的なクリアランスや人権や環境面からのサプライヤー管理といった新たな法的ニーズが生じている。この点、イノベンティアには、大気・水・土壌の汚染防止のための法令や廃棄物・リサイクル関連の法令に関して高度の知見を有する弁護士が在籍しており、行政実務を踏まえた法的な助言を行っている。
今後も時代に合わせた企業クライアントのニーズに応えるべく、専門的な法分野において知見を集積し、適確な助言をできるような体制を構築していく。
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