<グローバル内部通報>設置と運用7つの誤解 - Business & Law(ビジネスアンドロー)

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「DQヘルプライン」は匿名対話型の第三者通報窓口サービスであり、国内では公益通報者保護法の施行時より先駆的にサービスを展開しています。グローバルネットワーク、海外通報に最適化した独自ノウハウは、グローバルビジネスを展開するクライアント企業様に認められ、現在国内外2,800社を超える導入実績があります。

  <こんな方におすすめ>
 ●初めてグローバル(海外)内部通報制度の担当になった方 ~グローバル(海外)内部通報の担当として何に配慮すればいいのか~
 ●海外内部通報制度の導入を検討している方 ~制度設計において何が重要なポイントになるのか~
 ●海外内部通報制度の改善を検討している方 ~内部通報制度の実効性を高めるための施策とは~

<目次>

 •1.そもそも:グローバル内部通報とは?

 •2.よくある誤解(1)グローバル内部通報規程

 •3.よくある誤解(2)対象国

 •4.よくある誤解(3)通報の件数

 •5.よくある誤解(4)言語対応

 •6.よくある誤解(5)ハラスメントへの対応

 •7.よくある誤解(6)制度の死活監視

 •8.よくある誤解(7)グローバル内部通報制度の今後

 •9.まとめ

※お申込み時のご登録情報は株式会社ディー・クエスト、Business&Law 合同会社からの案内等に使用させて頂きます。
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株式会社ディー・クエストは激変する経営環境の中で、企業の価値を維持・増大していくためには、企業が経営を行っていく上で障害となるリスクおよびそのリスクが及ぼす影響を正確に把握し、事前に対策を講じることが必要です。 リスクマネジメントは、持続可能な企業活動を営むために欠かせない重要な要素なのです。 DQGは、これからのグローバルな経営環境において、誠実な企業経営を最優先し、法令順守だけでなく、より幅広い社会的責任の遂行と企業倫理の実践を目指すクライアント企業のため、企業価値の向上に資する質の高い情報、システム、教育、ノウハウをご提供いたします。

製品情報

・費用:お問い合わせ
・無料デモ:あり(別途条件必要)
・サービス提供企業名:株式会社ディー・クエスト