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受講方法 【開催前日までの申込の方/ビジネスアンドロー・プラスは両方受講可】
オンラインライブ配信(2026年8月31日(月)15:00~17:00)
オンライン録画配信(9月下旬~)
視聴時間 約120分
到達目標 1.裁判例による著作物性判断のポイントを実例で理解・把握する。
2.裁判例による類似性判断のポイントを実例で理解・把握する。
3.生成AIの学習段階と生成・利用段階を区別し、自社の利用場面のリスクを評価できるようになる。
4.その他、生成AIと著作権についてどのような問題があるかを理解する。
概要  著作権侵害の成否を検討するにあたっては、①対象が著作物といえるか(著作物性)、②被疑侵害物から原著作物の表現上の本質的な特徴を直接感得できるか(類似性)という二つのポイントが重要です。これらのポイントについては、裁判所が個別事案の中で積み重ねてきた具体的な判断を離れて理解することは困難です。抽象的な規範を覚えるだけでは、目の前の事案について見通しを立てることは不可能でしょう。
 本セミナーでは、近時の裁判例を素材として、どのような事情が創作性や類似性を肯定する方向に斟酌され、どのような事情がこれを否定する方向に斟酌されるのか、事案に即して具体的に解説します。
 後半では、生成AIと著作権法の問題を取り上げます。学習段階と生成・利用段階における依拠性および類似性の判断、AI生成物の著作物性などについて、文化庁「AIと著作権に関する考え方について」(令和6年3月)や経済産業省「AI利活用における民事責任の解釈適用に関する手引き」(令和8年4月)を踏まえて、事業者として生成AIの利用にあたり必要な対応を説明します。
プログラム

 

第1部 著作権侵害の思考枠組み(約20分)
著作権侵害の判断は何をどの順序で検討する作業なのか。著作物性、依拠性、類似性、支分権該当性、権利制限の各関門を整理し、以降の議論の見取り図を示します。

第2部 著作物性 ― 裁判例に見る創作性の境界(約35分)
「思想又は感情の創作的表現」という定義が、実際の紛争でどのように機能しているかを検討します。応用美術・実用品、写真、キャッチフレーズ・短文、図面・データベース、プログラムなど類型ごとに近時の裁判例を取り上げ、選択の幅の広狭、機能的・技術的制約、ありふれた表現といった要素が創作性判断に与える影響を確認します。

第3部 類似性 ― 直接感得性はどこで判断されるか(約35分)
翻案・複製の判断基準を確認したうえで、裁判例における共通点・相違点の抽出方法を検討します。アイデアと表現の区別、既存表現・素材由来部分の扱い、全体的観察と要部の把握など、結論を分けた要素を具体的に解説します。

第4部 生成AIと著作権法(約25分)
学習・開発段階における30条の4の射程と「享受目的」の理解、RAG等における47条の5の位置づけ、生成・利用段階における依拠性と類似性の判断、AI生成物の著作物性と権利帰属、事業者・利用者それぞれの実務対応を整理します。

質疑応答(約5分)

参加費(税込) 12,100円
※研修動画として企業単位でのお申込みの場合:1社5名まで:36,300円 ※6名以上はお問合せください。
※ビジネスアンドロー・プラス会員は視聴無料(詳しくはこちら
講師名

◆高瀬亜富 氏(弁護士法人内田・鮫島法律事務所 パートナー弁護士(東京弁護士会))

著作権法、商標法、不正競争防止法をはじめとする知的財産法務、システム開発紛争やデータ・AI利活用等に関するIT法務を幅広く手がける。専修大学法科大学院客員教授、デジタルハリウッド大学客員准教授。著書として、『新版 不正競争防止法コンメンタール』(共編著、第一法規、2025年)、『ITビジネスの契約実務』(共著、商事法務、第2版、2021年)、『プラクティス知的財産法Ⅱ 著作権法』(共著、信山社、2020年)など多数。ご相談・ご連絡はtakase@uslf.jpまで。

参加対象 •企業の法務・知財部門ご担当者(コンテンツ、ソフトウェア、広告、製造、出版・メディア等)
•生成AIの業務導入・サービス開発に関与される企画、開発、DX推進のご担当者
•広告・デザイン・制作会社等で、他社著作物の利用や成果物の権利処理に関わる方
•弁護士・弁理士その他の専門職で、著作権実務の最新動向を整理したい方
※前提知識は不要ですが、著作権法の基本的な仕組みをご存じの方はより実践的にご活用いただけます。
オンラインセミナー の受講方法

※2026年8月31日(月)収録のWEBライブセミナーです。ライブ受講用の視聴URLは開催前日までにメールにてご案内します(視聴URLが届かない場合は迷惑メールフォルダやゴミ箱を一度ご確認ください)

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※ライブ配信(Zoom)、録画配信(VIMEO)にて配信を予定しています。お申込み受付完了後、別途セミナー視聴URLをお送りします。
※セミナーお申込み前にPC、インターネット環境をお確かめください。セキュリティの設定やPC環境によってはご視聴いただけない場合があります。当日視聴できない旨のご連絡をいただいても対応致しかねます。
■ライブ配信(Zoom)推奨環境:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023
■録画配信(Vimeo)テスト動画視聴URL:https://vimeo.com/516602657 パスワード:Vg5J3Ld   ※テスト動画視聴手順はこちら  ※(Vimeo)視聴時の推奨環境はこちら 

主催

Business & Law 合同会社

備考欄

■お申込み前に「有料セミナー申込みに際してのご案内」をご確認ください。
■セミナー内容は予告なく変更となる可能性があります。

問合せ先

Business & Law 合同会社 セミナー担当  Email : seminar@businessandlaw.jp

注意事項

                 

■一部例外セミナーを除いて、法律事務所勤務の方のお申込みはご遠慮ください。

■受講料の銀行振込ご選択の方へは請求書発行方法を後日メールでお送りします。

■振込手数料はお客様のご負担にてお願いします。

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 お申込み完了時点で参加費用が発生します。いかなる場合もキャンセル・返金はできません。

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