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DETAIL

開催日 ライブ配信(22年4月26日(火)16:00~18:00)
視聴時間 約2時間
プログラム

本セミナーはzoomを使用したオンラインライブセミナーです。日―英の同時通訳付きで、日本語の資料をご用意しております。

マークス&クラークの特許と訴訟の専門家が新しい単一特許と統一特許裁判制度、および欧州内での特許・訴訟への影響について解説します。

このウェビナーでは参加者が専門家に単一特許および統一特許裁判所(UPC)の制度に関する質問をすることができるQ&A(質疑応答)のセッションも用意されています。

なお、本ウェビナーは、あらゆる技術分野で実務に携わっている弁理士、弁護士の方や、欧州特許と関わりのある企業の方々にご活用いただけます。

プログラム

【開会挨拶】

【Part I】 新制度の概要

 ●新制度と従来制度の比較

 ●新制度の特徴

 ●直近と今後の展開についてのタイムライン

 

【Part II】単一特許の取得方法と取得費用

 ●参加国と保護対象地域

 ●単一特許取得の仕組みと要件

 ●移行期間について

 ●統一特許裁判所の管轄からオプトアウト(適用除外)する場合:それぞれの長所と短所~重要検討事項~

 ●新制度と従来制度:費用面の比較

 

【Part III】統一特許裁判所の仕組みと利用方法

 ●統一特許裁判所の仕組み

 ●どこに訴訟を提起するのか

 ●新制度における業務分担

 ●新制度での手続きに想定されるタイムライン

 

【Q&A】質疑応答

 

講師の紹介

マークス&クラーク(Marks Clerk LLP

特許弁理士、商標弁理士、知的財産弁護士が世界中に300人以上在籍する特許事務所。法律、商取引、技術の高い専門性を武器に、クライアントの業態、規模を問わず、その要望に応える最適なサービスを提供。特許弁理士、商標弁理士、商法弁護士や知財訴訟担当者でチームを形成し、世界中の企業の知財ビジネスをサポート。


トーマス・プロック(パートナー、ドイツ弁理士、欧州特許弁理士、英国弁理士)

ウルム応用科学大学(ドイツ)で生体医工学の学位を取得後、がん研究所で博士号を取得し、放射電磁界と導電組織の相互作用、特にフェーズドアレイ共振器の設計応用を中心に研究。2007年に英国弁理士および欧州特許弁理士の資格を取得、2014年にはドイツの弁理士資格を取得し、マークス&クラークでは貴重なドイツの特許事情に詳しい専門家です。ハイテク分野、特に電子工学に特化した弁理士として、多くのソフトウェア、AI、インターネット関連の企業案件の実績を誇り、医療機器やクリーンテック分野にも精通しています。

また、マークス&クラークのアディティブ・マニュファクチャリング/ 3D プリントの専門家としてプラクティス・グループを牽引。欧州特許庁(EPO)が主催する「3Dプリントと知的財産の課題」会議で唯一の民間弁理士・専門家パネリストとして何度も招かれています。

これまでに、不揮発性半導体記憶装置、データ処理・交換、モバイル通信、スマートグリッド関連の発明、廃棄物削減、医療画像処理などに関する特許出願を手掛け、欧州での異議申立、審判、訴訟などの係争関連業務の経験も豊富です。2014年に発行されたLMGライフサイエンスガイドでは、医療機器分野で輝かしい功績が認められ、「ライフサイエンス・スター」として掲載。また、Whos Who Legal「パテントエージェントガイド」では、「どんな任務も任せれる弁理士」と評価されました。

グラハム・バーネットホール(パートナー、英国弁護士)

Marks & Clerk  Lawのパートナーであり、特許訴訟を担当。ライフサイエンス、テレコミュニケーション、電気工学、医療機器など、さまざまな分野で企業法務をサポート。過去20年以上に渡り、ヨーロッパ、米国、中国の法務チームと連携し世界各地の特許紛争解決には定評があります。化学知識と、複雑な課題をシンプルに説明できる能力を持ち合わせ、「高度技術案件を任せれる弁護士」(Legal500)の異名を取り、大規模かつ複雑な特許訴訟を指揮しています。国境を越えた幅広い知識は訴訟だけにとどまらず、趣味のワイン収集にも生かされています。

<IAM Patent 1000 やLegal 500などの専門誌に掲載されたクライアントの声>
「ライフサイエンスとハイテクを専門とし、英国特許訴訟に関する様々な質問対応、優れたアドバイスを提供してくれた。」(I AM Patent 1000
「私たちの特許範囲を理解し、法的問題を明確かつ実用的に説明。また、迅速かつ親切に対応してくれました。」(Legal 500)
<実績>
・ライフサイエンス、ヘルスケア分野:抗体、低分子医薬品、医薬品製剤、インスリン様成長因子および結合タンパク質、オメガ3脂肪酸、ステントバルブおよび閉塞剤、ラテラルフロー試験紙を使用するためのAI技術、創傷被覆材を中心に研究。
・電気通信・電子工学:標準必須特許、シミュレーションシステム、電子プログラムガイド、データ伝送システム(LTEの応用やCDNを用いたネット動画を含む)、無線周波数識別装置、暗号化方式の案件を扱う。
・上記以外にも、人工甘味料、流量計など多様の技術案件実績を持つ。また、優先権や寄与侵害などの主要当局の裁判案件も手がける。
・意匠、商標、企業秘密、機密情報など、その他の知的財産権に関連する緊急差止申請、異議申立手続き、侵害や有効性に関する紛争などの手続きや、商業や取引に関するアドバイスも提供する。
・ドイツ語とフランス語が流暢。

 

MCの紹介

加藤 有美子博士(化学)(シニアアソシエイト、欧州特許弁理士)

化学に特化した弁理士として、高分子化学、洗剤および印刷インク組成物、材料科学、触媒作用、ナノテクノロジー、フルオロカーボン化学などを扱う案件で多くの実績を誇ります。また、医薬品、ドラッグデリバリーシステム、製剤加工、医療機器の分野にも活躍の場を広げてきました。

扱う業務は多岐にわたり、新規出願の起草はもとより、英国と欧州を中心に世界各地での特許審査、ポートフォリオの管理、FTO調査などを担当。欧州特許庁での異議申立および上訴手続きでも専門性を発揮します。日本語が堪能なため、日本のクライアントへのサポート実績も豊富です。

参加費(税込) 無料(事前登録制)
参加対象 知財・法務部、製品開発部の方(※欧州特許と関わりのある企業様など)
オンラインセミナー の受講方法

※本オンラインセミナーの配信方法は、ライブ配信(Zoom)にて配信を予定しております。
※お申込み受付完了後、別途セミナー視聴URLをお送りします  
■セミナーお申込み前にPC、インターネット環境をお確かめください。
 セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。当日視聴できない旨のご連絡をいただいても、対応いたしかねます。
■ライブ配信(Zoom)推奨環境:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023

主催

問合せ先

Business & Law 合同会社 セミナー担当
Email : seminar@businessandlaw.jp

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