DETAIL
| 受講方法 | 会場受講(東京) |
|---|---|
| 開催地 |
日比谷国際ビル8階 コンファレンススクエア |
| 開催日 | 2026年2月4日(水) |
| 開催時間 |
講演14:00~16:30(開場13:30) |
| 概要 |
※ 本セミナーは2026年2月4日(水)開催の会場受講セミナーです。 日本企業が海外事業を展開するうえで、現地法規制の遵守や海外当局への適切な対応は、もはや避けられない経営課題となっています。贈収賄や会計不正等の伝統的な不正事案に対する執行リスクもさることながら、近年は、米国・欧州を中心に、サプライチェーンでの不正事案やAIの利用に関する不正事案に関する国際的なリスクが高まっており、企業がグローバル、かつ、サプライチェーン全体でのリスクの分析と管理を行うことが急務です。 例えば、米国では、企業が提供するサービスを高度に見せるために使用しているAIに関する虚偽の説明を行ったり、実際にはAIを使用していないにもかかわらず使用しているかのように説明するいわゆる「AIウォッシング」が問題となっており、実際に当局の調査・執行の対象となった事案があります。また、トランプ政権における関税や反DE&Iといった政策の影響もあり、これらの分野に関連してFalse Claims Actへの違反リスクに注意しておく必要があります。また、一時停止していたFCPAの執行が再開されるなどといった近時の動向も注目に値します。日本企業は、これらの最新の動向を踏まえた上で、平時からコンプライアンス・プログラムの構築・運用に取り組む必要があります。 また、実際に不正の兆候を把握し、海外当局による調査に直面した場合には、初動対応、調査の実施・報告、当局との和解合意という各ステップにおいて実務上留意すべきポイントが多くあり、それらを踏まえた適切な対応をすることが企業のダメージを最小化することにつながります。 本セミナーでは、実際の調査・執行事例や近時の海外当局による執行ポリシーを踏まえながら、以下のようなテーマを取り上げ、海外当局対応及びグローバル・インベスティゲーションの実務について有事対応の観点から説明するとともに、コンプライアンスリスクに関する最新の傾向を踏まえた平時に企業が取り組むべきリスクアセスメントのあり方、国内外子会社やサプライチェーンの管理、役員・社員教育のポイント等のテーマについても実務的に解説します。 海外事業、コンプライアンス、内部監査、法務の担当者にとって、「明日から使える」実践的な知識を得られる内容となっております。 今回のセミナーは、前回のセミナー同様、録画、オンラインでの配信を行いません。講義だけでなく、公にできない皆様が抱えていらっしゃる様々な海外子会社に関する問題にも直接講師の先生に、ご質問いただけます。大変お忙しいとは思いますが、ぜひこの機会にご参加いただけましたら幸いです。 ※ご登録の際、皆様が現在抱えていらっしゃる不正・コンプライアンスリスクに関する管理や有事対応を見据えた平時の備えについての問題点・懸念点・質問に関しまして、ぜひご提出下さい。 講義中に、皆様よりいただいたご質問の解説を盛り込む予定です。 |
| プログラム |
1. グローバルコンプライアンス及び調査・執行の最新潮流
2. ケーススタディ:海外当局による調査・執行事例 3. グローバル・インベスティゲーションの実務
4. 実効的なコンプライアンス・プログラムの構築・運用に向けたリスクアセスメント
5. グローバルコンプライアンス体制の未来
6. KLDよりのご案内 AIを使用した文書調査のABC |
| 参加費(税込) | 無料(事前登録制) |
| 講師名 |
■ケーエルディスカバリ・オントラック株式会社 橋本 政已 |
| 参加対象 |
海外事業、コンプライアンス、内部監査、法務の担当者・経営層の方など ※法律事務所またはアドバイザリーファームにご所属の方々のご参加はご遠慮下さい。 |
| 主催 |
KLDiscovery |
| 問合せ先 |
Business & Law 合同会社 セミナー担当 |
注意事項
※同業者・競合する方と判断した場合等、主催者都合によりお申込みをお断りします。
※受講票メールは開催前日までにメールにてご案内します。迷惑メールフォルダに割り振られる事象が発生しております。ご確認お願いします。
※お申込み時のご登録情報は主催者、Business & Lawからの案内等に使用させて頂きます。
※ご登録情報から所属先が不明な方等(会社名が不明、メールアドレスがフリーアドレスの方等)のお申込みについては、個別に連絡することなく受講をお断りする場合がございます。
※セミナーの録画録音は一切禁止といたします。
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