DETAIL
受講方法 |
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視聴時間 | 90分 |
概要 |
※本セミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。講演は日本語です。 ここ数年、中国は、知的財産権保護強化に向け、法律・司法解釈の整備や裁判所の機構改革に取り組んでおり、「民法典」時代に突入した以降も、その歩みを止めることはありません。「民法典」を通じて、知的財産権の定義の統一、懲罰的賠償の導入を図ったり、民事、刑事、行政の各方面において、知的財産権に関する各法律や司法解釈等を公布・改正したりしています。数だけでいいますと、「民法典」公布以降、知的財産権に関し、新たに公布された法令と改正された法令の数は併せて100 近くありました。 |
プログラム |
一、法令俯瞰 1. 「民法典」における知的財産権関連規定 二、知的財産権保護強化の裁判実務の発展 1. 手続面の改善(裁判機構の整備、仮処分の適用、証拠規則の整備)
金 暁特(Jin Xiaote) 復旦大学法学学士、北海道大学法学修士(知的財産法専攻)。日本業務チームのカウンセル弁護士。 |
参加費(税込) | 無料(事前登録制) |
参加対象 | 企業在籍の法務・知財・コンプライアンス・経営企画・事業部の方 |
オンラインセミナー の受講方法 |
※本オンラインセミナーの配信方法は、ライブ配信(Zoom)、録画配信(VIMEO)にて配信を予定しております。 |
主催 |
方達法律事務所(Fangda Partners) |
後援 |
Business & Law 合同会社 |
問合せ先 |
Business & Law 合同会社 セミナー担当 |