岩田合同法律事務所164164[編著]弁護士法人イノベンティア、弁理士法人イノベンティア[編著] 弁護士法人イノベンティア定価:本体3,500円+税 中央経済社 A5判/312頁定価:本体3,600円+税 商事法務 A5判/384頁定価:本体2,400円+税 中央経済社 A5判/176頁知的財産につき、役員・経営者として押さえておくべきポイントを弁護士・弁理士の立場から解説2021年にコーポレートガバナンス・コードが改訂され、企業経営において知的財産の重要性が増しています。本書では、特許、商標、著作権、意匠といった知的財産権から、“データ”や“ノウハウ”といった広い意味での知的財産まで、役員・経営者として押さえておくべき法的および実務上のポイントを弁護士・弁理士の立場からQ&A形式で解説します。ソフトウェアライセンス契約のレビューやドラフトに際して参照できる座右の書特許ライセンスや商標ライセンスといった産業財産権に基づくライセンスと大きく異なる性質を持つソフトウェアライセンス契約の実務について、さまざまな商流を意識しつつ、日英併記のサンプル契約条項に基づき、実践的な解説をしたもので、企業の法務・知財担当者のほか、弁護士や弁理士といった専門家にも、学習用の素材として、あるいは日々のリファレンスとして役に立つ内容となっています。税理士、企業の法務・経理担当者必携インボイスを契機とする取引条件見直しの留意点を解説インボイス制度を契機とする取引条件の見直しの留意点について、東京国税不服審判所での勤務経験のある弁護士と公正取引委員会での勤務経験のある弁護士が実務上のポイントをQ&A形式で解説した一冊です。独占禁止法や下請法のほか、2024年11月施行のフリーランス法についてもわかりやすく解説していますので、これらの基礎的知識の確認にも役立つ内容となっています。役員・経営者のための知的財産Q&A免税事業者との取引条件見直しの実務――独禁法・下請法・フリーランス法への対応[著]向笠太郎、石川哲平英和対訳ソフトウェアライセンス契約の実務
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