専門性を持ち寄ることで広範かつ高度な案件対応を実現ニーズを満たすクオリティを合理的なコストで提供〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-4 画廊ビル5階 【TEL】 03-6868-3534(代表) 【FAX】 03-6868-4991114https://masslaw.jp/URL MASSパートナーズ法律事務所は、共同代表弁護士4名によるシナジー効果を活かした利便性の高い法的サービスの提供を目的に立ち上げられた法律事務所だ。代表弁護士らは訴訟・紛争解決を強みに据えつつ、それぞれ特化した専門性を有する。 清水修弁護士は、事業再生の草分け的存在である代の複雑化する事業再生案件まで幅広く対応できる深い知見を武器とする。 溝田宗司弁護士は、知財部勤務を経て弁護士資格法務と訴訟対応のスペシャリストとして経験を積んだ。現在も業務の9割を知財案件が占める。 浅岡知俊弁護士は、三宅・山崎法律事務所出身で、太陽光プロジェクト関係の紛争や会社支配権をめ勝訴経験も持つ。 関善輝弁護士は、不動産分野に精通し、ディベロッパー、ゼネコン、設計測量会社、販売会社などからの依父・清水直弁護士のもとで研鑽を積み、黎明期から現を取得後、弁護士法人内田・鮫島法律事務所で知財ぐる紛争など、多数の紛争事案に関与し、最高裁での頼が多岐にわたる。設計、建築、販売、賃貸、管理の各フェーズへの対応深度と幅広さには定評がある。 「現在の顧客のニーズに応えるには、“事業再生×知財×企業法務×財務”などの複合的な視点が必要です。事業そのものについての知見も4名それぞれの経験を持ち寄ることで、より顧客の利益につながると考えています」(清水弁護士)。 同事務所の理念は、“ソリューションの提供”“合理的なコスト”“フットワークの軽さ、反応の速さ”“期限の遵守”“クオリティの担保”だ。 「我々がハードに働き考え続けることで、クライアントのニーズを最大限に満たす気概で仕事をしています。また、“速さ”や“期限遵守”などは当然のこととして、“ソリューション”については、難しい事柄でも法的解決の手がかりやきっかけを探し、目的に沿った手段を提供することを第一としています」と溝田弁護士は語る。費用については“クライアントの利益に資するものか”を常に考え、合理的な額とすることを重視しているという。 「額は標準に抑えつつサービスの質は高いことが重MASSパートナーズ法律事務所
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