Lawyers Guide 2023
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[著]松尾剛行広告に関する法律問題や、クレーム予防に悩む人へおくる、必携の書籍!広告に関する一般法をはじめ、その他多数の規制や業界の自主ルール、ガイドラインなど、最新の動向・法改正を整理し、コンパクトに解説しました。違法/適法の判断だけでなく、その先のクレームリスク・対応にまで言及し、悩んだときに参照できる対応チャートや、困りごとから逆引きできる索引等も収録しています。定価:本体3,300円+税 日本加除出版 A5版/296頁[編著]森・濱田松本法律事務所 ESG・SDGsプラットフォームESGと法務の接点をつかむのに最適な一冊ESGが商事法務と交錯する主要な企業活動ごとに、その現状、課題、取り組み等を紹介。具体的には、株主対応、取締役会、役員報酬、開示、資金調達(SDGs債、グリーンローンとサステナビリティ・リンク・ローン)、M&A、危機管理(ビジネスと人権)、独禁法・競争法、不動産を取り上げ、各分野を第一線でリードする弁護士が分かりやすく解説します。定価:本体2,400円+税 商事法務 A5判/172頁133 森・濱田松本法律事務所――中国情報法の現在地とデジタル社会のゆくえ[編]石本茂彦、松尾剛行、森脇 章中国情報法の「光」と「影」を見据え、デジタル社会の展望と課題をあぶり出すICTの社会実装が他国に先駆けて進み、デジタル化の最先端を爆進する中国には、市民生活の福利増大という「光」と、監視社会化の懸念という「影」とが同居しています。本書は、デジタル社会の展望と課題をあぶり出すべく、中国のデジタル戦略とそれを支える情報法体系を分析し、「国家安全」を頂点に紐付けられた中国独特の情報法のあり方を解説します。定価:本体3,800円+税 弘文堂 A5版/316頁中国のデジタル戦略と法広告法律相談125問〔第2版〕ESGと商事法務

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