弁護士リクルートガイド2022
33/46

DATA■所属弁護士会大阪弁護士会■所属弁護士数大阪事務所13名(2022年1月現在)東京事務所3名(同上)松山事務所3名(同上)■お問い合わせ先TEL:06-6363-6377E-mail:recruit-osaka@shinwalaw.jpチームワークを重視した風通しの良い事務所 大阪事務所の女性弁護士比率は約40%となっている(2022年1月時点)。明石弁護士によると「男女比があまり偏らないのが自然な形ですし、皆が働きやすい事務所を作れるのではないかと思っています」とのこと。「共同事務所の目的は、“チームでしかできないこと”や“チームだからできること”をすることにありますので、チームとして仕事ができるような仕組みは常に考えています」(明石弁護士)との言葉のとおり、案件は基本的にはパートナー弁護士とアソシエイト弁護士が共同で担当し(事件によってはアソシエイト弁護士が複数の場合もある)、経験豊富な弁護士が方針等について相談を受けつつ、若手アソシエイトの主体的な事件処理を後押ししている。事件処理について、共同で担当している弁護士以外に相談することも日常的にあり、事務所内では、常に活発な議論が行われている。そのようなチームワークを生む前提には、フラットな人間関係がある。明石弁護士は「弁護士は家族と過ごす時間以上の時間を事務所のメンバーと過ごすことになります。だからこそ、メンバー間のコミュニケーションは大事だと考えています」と述べている。求める弁護士像 同事務所が求める弁護士像は、“目の前の依頼者のために全力を尽くす熱意”“法的素養と人間性において常に研鑽を怠らない向上心”“仕事を通じて周りの仲間を大切にする人間力”を有している弁護士である。 若手弁護士(奥田長武弁護士・71期)に話を聞いたところ、「当事務所は、40期代の弁護士から70期代の弁護士までバランスよく在籍している一方、平均年齢が30代と若いので、チャレンジを推奨し、やりたいことを応援してくれる環境があります。また、若手アソシエイトからパートナーへの提案・要望が採用されることも多く、やりがいがあります」とのことで、密にコミュニケーションをとりながら、生き生きと業務ができるような空気が醸成されている。

元のページ  ../index.html#33

このブックを見る