弁護士リクルートガイド2022
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URLhttps://www.daiichi-law.jp/E-mailて依頼者のために最良の解決策を提案できなければならないと考えています。入所した弁護士には、まずは、企業の案件だけではなく、離婚、遺言・相続、刑事事件といった個人の案件も含めて、あらゆる法分野の案件を担当してもらい、ゼネラリストとしての素地を築いた上で、各自が専門分野を追求していくこととしています。それによって、特定の法分野の領域を超えた抜本的な解決策が提案できるようになります」(福田弁護士)。trainee@daiichi-law.jp(代表)[大阪事務所] 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー24階       TEL:06-6227-1951(代表)/ FAX:06-6227-1950[東京事務所] 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル南館6階       TEL:03-5252-7022(代表)/ FAX:03-5252-7021経験弁護士司法修習予定者ゼネラリストかつスペシャリスト 「弁護士一人ひとりがゼネラリストであると同時にスペシャリストであることが当弁護士法人の強みであり、今後もそれは変わらず、また絶対に変えてはならないと考えています」。弁護士法人第一法律事務所の代表弁護士である福田正弁護士は明言する。 「当弁護士法人では、“Your Vision First―依頼者のこれからを第一に考える”をミッションとしています。所属弁護士は、それぞれスペシャリストとしての専門分野を持っていますが、各人がゼネラリストとして、特定の法分野のみにとらわれることなく、あらゆる法分野の知識経験を駆使し多様な人材の育成と弁護士としての独自性 パートナー弁護士である毒島光志弁護士は、若手の個性を伸ばすことが事務所の活性化につながり、弁護士法人第一法律事務所

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